天才と言われたい人生であったという話
こんばんは🌖おはようございます☀
ご無沙汰です。金曜から名古屋→大阪→名古屋という旅行をしてきまして、つい先程家に着きました😂
明日、日付変わって今日ですね、仕事したくないです。まじで。(書いていたら寝落ちしたちめ、もう翌日の夜です、こんばんは←)
わたくし、極力漫画は買わずに満喫等で読むタイプなのですが、友人に勧められて買っている漫画があります。
「王様達のヴァイキング」って漫画です。
ざっと説明しますと写真の帯に書いてある物語です。
なんちゃってでやっておりますが、SE職やってる以上は天才ハッカーというワードに強く惹きつけられたので読んでみてハマりました。
この漫画で知ったのですが、世の中的にはハッカーと言えば、サイバーテロなど悪事を働く人のことを指すと考える人が多いかと思いますが、それは通称クラッカーというみたいです。
逆に何かの目的に対し良い事をもたらすよう働か人のことをハッカーというそうです。
共通点は「高度なコンピュータ技術を持っている」という点ですね。
なんか調べながら書きながら自分の無力さに悲しくなってきました、、、
話を戻します。
んで、ドラマや漫画に見るようなクラッカーは実在するのか気になって調べてみました。
中でも世界一有名なクラッカーは「Anonymous」と言われています。集団で動いているクラッカーなのですが、不思議なことにリーダーは存在しないみたいです。もっと言うとメンバーも何人いるかわからない模様。
語源は「匿名の」という形容詞。
確固たる目的とかはなく、世界中の標的を探し次第、世界中のAnonymousに属するクラッカーが結集して攻撃するという流れみたい。
すげえ。
例えばメンバーがある麻薬組織に拉致された際、彼を助けるためにその麻薬組織の機密情報を盗み出しそれで取引をしたというエピソード。カッコ良すぎる。
※クラッキングは犯罪です
調べてみると興味深い記事がたくさんありますので気になった方は調べてみてください。
また漫画が気になった方は読んでみて感想ください!
以上です。ではでは🙌