男２人３泊５日のタイ旅行記（後半）

サワディー カー🙏

さて、後半の旅行記になります。

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【3日目】

前日前々日の早起きが尾を引き、2人して朝寝すぎたため、出かける先を探すよりまず朝食を、ってことでまずは無難にターミナル２１へ行き、カオマンガイを朝食としてイートイン。さて、マッサージだ、となり、タイ式マッサージのお店をsearching。まっぷるに載っていた「キング・アンド・アイ・スパ&マッサージ」というお店へ。まさかの朝割的なので20%ディスカウト。チップいれても正規料金以下で済みました、あざす、いや、コップンカー🙏。足あたりはもっと強めでも良かったかなというのは本音ですが、悪くなかったです。というか初めてなので良し悪しはわかりません🤷‍♂️何かの機会に行ってみようかなと思いました、いや、多分行きませんね、高いから日本だと。

疲れがなくなったので、次は３大寺院巡りに入ります。ガイドブックやネットにはアクセス方法が電車＋タクシーやフェリーが必要とし、ワット プラケーオ→ワット ポー→ワット アルンの順に周るのが効率良しと記載されていましたが、なんと昨年中頃からワット ポーに最寄駅ができ、電車のみでアクセス可能となっていたようです🙌ないすぅ

なので、ワット ポー→ワット プラケーオの順に周りました。ワット アルンは従来通りアクセス悪しだったのとワット ポー横から少し見えたのとワット パクナームに行きたく、そこの終了時間が早かったのと等々色んな理由が重なり断念。ワット パクナームへ移動です。

ワット パクナームはタイジェニェクなフォトスポットとして有名でたしかに２日目同様舐めてたギャップ分逆ブレして壮観さに圧倒されました。女子旅行者多めで、写真撮るよう頼まれたりしました📸

このあとは、アジアティーク・ザ・リバーフロントに移動。サパーン・タクシーン駅から無料のシャトルボートがあったのでフェリーにて移動してみました。

前日のナイトマーケットと比べ、今回のナイトマーケットは食事面が高級志向で屋台ではなく、バーやレストランが多かったです。

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【４日目】

実質、最終日です。サイアム駅周辺をぷらついて帰国することにしました。通称ピンクのカオマンガイ「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」にて朝食。これまでの人生で食べたカオマンガイの中で1番美味しかったです。

デザート食べたさにバナナスイーツ専門店「クルアイクルアイ」へ。ガイドブックに載ってたわけですが、移転してたらしく、まあ見つからない。汗だくで辿り着きました。

このあとはジム トンプソンの家へ。200バーツと少々お高いですが、日本語ガイドしてまらえて楽しめました。サイアムへ戻りお土産を漁り、「ソンブーン シーフード」にてプーパッポンカリーを食べました。美味いけど蟹はたべずれぇ。

モーチット駅からA1乗り場のバスに乗りドンムアン空港へ。マック食べてお土産追加して深夜便にて帰国しました。8時半着。

残金8バーツ。笑

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今回は海外旅行ほぼ初心者勢だったこともあり観光メインでした。20000円/人で十分すぎるほど楽しめました。夜を楽しむとするともう少しかかると思いますがそれでも安い、楽しい！

また行きたいです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

以上、ぐっどないと🌛

男２人３泊５日のタイ旅行記（前半）

こんばんは、いや、サワディー カー🙏

有給休暇消化中の身につき、長期休暇ができましたので１月半ばに計画し１月末にタイ バンコクへ行って参りました。旅のお供にはまっぷるを選択。初期費用は宿泊地＋交通費でざっと43900円/人。直前予約で4星ホテルに3泊でこの価格、、、最高かよ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ クイーン・シリキット・ナショナルコンヴェンション・センター駅が最寄のモデナ・バイ・フレイザ・バンコクというホテルです。

飛行機はLCC。前回台湾旅行でお世話になったscootです。Wi-Fiは借りました、Sakura Mobileを現地にて。無制限で600円/日、安い！電池持ちも6時間と言われたましたがそれ以上平気で保っていたし、速度も普通でお値段以上でした。

飛行機の感想。前回の反省（手荷物預け別料金知らなかった事件）を踏まえ、今回はバックパッカースタイルにて搭乗。一応手荷物は2つまで、合わせて10キロまでなら持ち込みオッケーとのことでしたが、大きいものでなければ特に手荷物数を数えられるわけでもなくリュックスタイルなら重さも測られることもなくスルーでした。飲食物は持ち込み不可ですがみんな持ち込んでました。笑

帰りは深夜便なので真っ暗。行きは機内食（別料金）の匂いで凄いことになっていましたが、席的には前座席との間隔も狭くなく当方夜行バスに慣れていることもあり平気でした。

ホテルの感想。まず駅からめちゃ近い、最高。セブンイレブンも近くにある、最高。男2人でダブルベッドというオチこそありましたが、男2人寝ても余裕があるちゃんとした大きさのベッドだったので全然気になりませんでした。毎日綺麗にベッドメイキングもしてもらいました。チップは一応置いておきました。MRT沿いに位置し、主要駅の一つアソーク駅（スクンヴィット駅）まで一駅というのも魅力。タクシーも利用してみましたが60バーツくらいだったかな。受付の方は私のゴミレベルの英語を汲み取って要望や質問にあれこれ答え対応してくれました。ぜひ皆さんにオススメしたいホテルです。

さて、前説が長くなりましたが、次から旅行記を語ります。

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【１日目】

まず国を渡りホテルまで移動。

成田空港9:30発→ドンムアン空港16:00着（遅延1時間程）→A1バス乗り場よりモーチット駅付近終点のバスに乗車（40分程）→モーチット駅からBTSよりアソーク駅へ→スクンヴィット駅まで徒歩で乗り換え、MRTよりクイーン・シリキット・ナショナルコンヴェンション・センター駅へ。徒歩1分程の宿泊地モデナ・バイ・フレイザ・バンコクへ到着。

チェックインを済ませ、再度MRTにてスクンヴィット駅に移動し、ターミナル２１の５階にあるフードコートにて夕食。ここは本当にオススメ。現地の屋台と全然変わらないお値段設定だし、衛生的には安心だし、それ相応の味だし、フードコートなのでいろんなタイ料理を一度に体験だきるという素晴らしさでした。我々以外にも観光客は多かった。

食事を済ませ、足ツボないしタイ式マッサージはないかなぁと近場をググったが、その時間にして20時。まあ健全そうなところは閉店間際ばかりだしヘルスランドという意味深だけど実は健全な有名店は予約でいっぱい。翌朝早起きであったのもあり諦めてホテル近場のコンビニで現地のビールとお菓子を買ってホテル飲みして終了しました。

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【２日目】

まず、タビナカで予約したアユタヤツアー。お値段は10000円/人。先に言います、鬼オススメです👹！リンク貼っておきます。

→

ツアー体感者の綴っている感想や評価の通りで、大満足でした。おそらく自身で組んでツアーした方が安く済むとは思いますが勝てるのは値段だけかと。6時集合18時解散というスケジュールで、綿密にスケジューリングされており効率よく観光地を周れるのでガチにオヌヌメ。

ツアー終了後は、その足でナイトマーケット「ラチャダー鉄道市場」へ。ここは上から見たら綺麗でインスタ映えスポットとして掲載されていました。なーにが映え〜だよ、なんて卑屈に思いながら実際に見てみましたが、マジで映え〜！！！！！めちゃパシャパシャ撮りました。← さて、ナイトマーケットですが、ここは二層に分かれており、半分は食事コーナー、半分は雑貨コーナーでした。

まず腹減ってたので食事。ビールは高め、飯は安め〜普通。我々が食べたのは、、、名前分からんので写真参照で。笑

腹が満たってからは雑貨コーナーでお買い物。まあー、安い。当方、タイパンツとTシャツ短パンを買っちゃいました。見るだけで楽しかったです。

帰ってコンビニで酒とお菓子をまた購入し、夜食というなのモグモグタイムにて終了。

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前半はここまでとなります、いかがでしょうか。私の文章力のせいで、「は？よくわかんねぇ、つまらなさそう」って思わせちゃったら寧ろ逆ブレする思ってください。泣

長くなりましたので後半へ記載します。ではでは、ぐっどないと〜🌛

overseas tripって言うんだってさ

こんばんは🌖

皆様、お正月をいかにお過ごしでしたでしょうか。仕事始めはいかがでしたでしょうか。

わたくし、直近で会社を辞めるわけで、辞める日にちまで決まっているわけですが、土日にお客様先作業へのアサインを命じられました。単に人数合わせでアサインされた特別性のない仕事なので、パイプを作るっことも考えると他の方が良いのでは？と思うのだけど、、、と思いながら現場へ向かっております。

さて、休みの期間がございますので、せっかくだから海外旅行にでもと思い、ゴリゴリ調べる日々が続いております。というのもわたくし、海外初心者勢であり、性格的にビビリななのも相まってとことん調べないと行く気がなくなるのであります。

そんな作業中に言葉こそ知っているけど意味は他人に説明できないワードがありましたので、調べてみます。

「時差ボケ」人間の体内の器官は規則正しいリズムで働いており、このリズムが時差により乱され、体調に変化が起こること。人体のリズムは、１日の周期が長くなる方には順応しやすく、短くなると順応しづらい傾向にあるため、西方面よりも東方面への渡航の方が時差ぼけ症状としては、重くなるよう。

「ビザ」

日本では「査証」とも呼ばれる。入国を希望する他国籍の入国希望者について、自国に入国をさせて問題がないかを書類や面接などを通じて事前審査を行い、審査をクリアした方のみにビザが発行される。国や滞在期間やパスポートの残有効期間等、規定は様々。ビザ自体にも種類か複数ある模様。

「LCC」

ローコストキャリア(Low-cost carrier）の略。効率化によって低い運航費用を実現し、低価格かつサービスが簡素化された航空輸送サービスを提供する航空会社である。 これに対して日本航空や全日本空輸のような従来型の航空会社は「フルサービスキャリア」とも呼ばれる。

海外旅行って国内と違って行動に制限がかかるため、準備が大変ですね。過去2回海外に行ってますがいずれも海外経験者といったので安心して行けましたが、今回は初心者2人で行くので不安です。でもせっかくの機会なのでチャレンジして行ってきます！当方、パンフも買ってワクワクはしておりますので、旅行記をご期待ください。

では、本日はこの辺で！see you soon!

新年のご挨拶と抱負

あけましておめでとうございます🎍

2020年が始まりましたね！今年はオリンピックイヤー。日本経済がどのようになるか見ものです。仕事や生活に支障がないことを祈ります。

2019年は私個人的には怒涛の一年でありました。仕事のこと、プライベートのことetc...

挑戦したことも色々ありました。

特に昨年は色んな方と、特に先輩後輩、今まで仲疎遠となっていた人と飲みに行く機会が多かった気がします。30をむかえるにあたり、見識を広げたいもっと色んな人の話を聞きたい、こう思ったのがきっかけで、このお陰もあり転職活動が想定してたよりかなり上手くいったのかなと思っています。

今年は職場も変わります。職種こそ変わりませんがやることがまるで変わります。住むところも変えます。環境がガラリと変わる一年となり、不安しかありませんが自分で選んだ道は間違っていないと証明すべく自助努力を惜しまず、日々精進して参ります。

今年も皆様にとって良い一年となりますように。

以上、飛行機の機内にて更新しました。

久々の年始に帰省です。

今年もゆるりと更新していきますので見ていただける方、これから見ていただける方、よろしくお願いいたします。

仕事納め 2019ver.

こんばんは🌖

先週金曜日は仕事納めでした。年明けてすぐにまた仕事納めすることになる（意味深）ので、なんとも言えない感情で通例上で納めで参りました。

皆様の会社様はどのような仕事納めを催されているのでしょうか。昼以降飲み会になるところや普段通り仕事して定時以降に挨拶して帰宅となるところ、大掃除して終わりというところと様々かと思われます。

当社は不思議な仕事納めの行事です。まず最初2時間は仕事です。そして大掃除。そして会議室で支店とのテレビ中継を含めた会社全体での納会。ここでアルコール等用意されていますのでこの後出張の人や飲まない人を除きみんな飲みます。ここまではまぁ普通なのでしょうけど、残り2時間ほど仕事となります。

、、、はい、もう〇〇です、〇〇としか言いようがありません。飲んで仕事するとかあり得ない。それは仕事をやっている風であってやってることは仕事ではないですよね！ミスの元なのでわたしは与えられた仕事のための2時間も飲み続けている側のチームにいます。自席に帰ると物凄くごみみたいな目で見られます、おれたち仕事してるのに、みたいな目で。

わたしは知っています、彼らもアルコールを摂取していることに。

これ毎年思いながら過ごしておりますゆえ、いつも腹立たしさで仕事納めしています←

まあ文句はこれくらいにしておきましょう。

気になるワードをまた調査いたします。

【domain】

IPネットワークにおいて個々のコンピュータを識別する名称の一部。インターネット上においてはICANNによる一元管理となっており、世界中で絶対に重複しないようになっている。通常、IPアドレスとセットでコンピュータネットワーク上に登録される。
コマンドメモ：net user /domain

【kernel】

OS（オペレーティングシステム）の中核を構成するソフトウェア。動作中のプログラムの実行状態を管理したり、ハードウェア資源を管理してアプリケーションソフトがハードウェアの機能を利用する手段を提供したりする。

【legacy】
１ 遺産。先人の遺物。
２ 時代遅れのもの。「レガシーシステム」

以上です、2019年も明日でラストですね！

来年は仕事納めの日にどう思うかこれを見ながら振り返れるので楽しみです！

明日は一年を色々振り返りながら書きたいと思います（書けたら）。

ではではまた！

熱戦から一夜明けて。

こんばんは🌖

大変ご無沙汰しております。忘年会やら仕事やらでせかせかしておりました（言い訳ですすみません）。

てか誰かまだ見てくれてますかね、まあ自己満足を追求して懲りずに今日も書いてみます。

M-1グランプリ、終わりましたね！

あ、ネタバレ注意なのでここからはまだ観てない方は回れ右してくださいまーしー。

さて、気を取り直して。

M-1グランプリ、終わりましたね！←

偉そうに勝手に振り返ります。

ミルクボーイの爆発力は恐れ入りました。彼らの今までのネタ的に面白いけども、くらいに思っていたので、Twitterをフォローする以外は探究せず、なぜ決勝まで上がってこれたのか分析を疎かにしておりました。こりゃ予選余裕で抜けてくるだけありますよね、間違いなくチャンピオン。

ぺこぱに至っては完全ノーマーク。テレビで別のネタ・和装の記憶はありましたが、全然違うスタイルになっていた。ああいうテクニック大好きな上に、和牛を破った際のガッツポーズの姿で一撃でファンになりました。大会MVPだよな、なぁ、そうだろ？

かまいたちはラストイヤー。惜しかったー。2本とも見たことあるネタでしたが、何度見てもあの2人のやりとりは間の取り方からツッコミからボケまで完璧。上手すぎますね。

からし蓮根、上沼さんと巨人師匠に認められて、なぜか関係ないけど同郷として誇らしい気持ちになりました、頑張って欲しい。

和牛は敗者復活観ましたが人気と群を抜いた面白さで勝ち上がりましたね。個人的には天竺鼠かアインシュタイン推しでしたがあれはまあしゃーない。

ニューヨークはネタ順が最初でよかったネタ内容だったと思います。ニューヨークはもっとやりとり面白いのでなぜ歌ネタでいったのだろうとだけ疑問が残りました。

見取り図は安定してますね。バクチクの件はよくあんな1年で1番緊張する舞台ですんなり出てきましたよね。リリーも焦ってなくさすがのコンビでした。

インディアンスはネタパレのようなボケ大詰めのネタの方が良かったのではと思いました、個人的に。コンパクトにおさめようとしてたのがもったいない、もっと良いものもってらっしゃるのに。

すゑひろがりずはこれからお正月とか引っ張りだこでしょうね。結婚式などのお祝いごとの営業も増えそう。

オズワルドは個人的にハマったら強いと思ったので優勝予想としてました。ああいう芸風好きなんですよねぇ。おぎやはぎとか風藤松原みたいな空気感。まだまだ見たい見てみたい。

15回すべて見てますが今回はまさに歴史に残る名勝負、どの組も滑らず褒められまくりで、まさに「悪くないだろう」。どうもありがとう。

いやー、しかし本当におめでとう！

ミルクボーイ！

寝る暇ないでしょうね、これから忙しいぞぉ。ひな壇苦手そうだけど頑張っていただきたい。NONSTYLEもひな壇もともも苦手だったから大丈夫！←何様

ではでは、ぐっどないと。

今年もこの季節ですねな話

good evening 

今年も残すところあと僅かですね

師走なこの時期に楽しみにしている大イベントが今年もあります。

それはクリスマスでもなく大晦日でもなく忘年会でもなく

そう、M-1グランプリ！拍手

12/4に決勝進出者が決定いたしました。

初決勝組が多いため、かまいたちさんが優勝候補って言われています。

ニューヨークは漫才上手いですのでようやく上がってきたという感じですね。良いネタができたのでしょう。

敗者復活にミキや和牛、アインシュタインと人気者たちがひしめきあっており、こちらも楽しみです、というか毎年思うんですが、もうこっちはこっちのメンツでまた別の大会できるレベルと思います。やってほしい。

わたくし、個人的には出身地が同じ、からし蓮根に頑張っていただきたいです。知らない方多いので勝手に紹介してみます。

コンビ名：からし蓮根

左：伊織　　　ボケ

右：杉本青空　ツッコミ

出身：熊本

NSC35期生

淡々とし、かつ奇想天外なボケと、熊本訛りの鋭いツッコミが特徴。
キャッチコピーは「火の国・熊本が生んだ独特のマンザイズム」

2017年、2018年は準決勝敗退。

2019年はytv漫才新人賞決定戦で優勝。

個人的には今回のM-1で上手いことインパクト残して同郷のくりぃむしちゅーと番組で共演し、世のお茶の間に熊本弁を炸裂させていただきたい。上沼様、お手柔らかに。

皆様は今年はどの組が優勝すると思いますか？？良ければコメント欄に予想ください。

わたくしは毎年予想しておりますが銀シャリ、とろサーモンと上手いこと当たれておりますので今年もここで予想しときます。

敗者復活は和牛かアインシュタインだと思っています。

予想

1位：オズワルド

2位：かまいたち

3位：からし蓮根

です。からし蓮根には優勝してほしいですが、オズワルドは審査員にハマったら爆発すると思います。逆に目立たないかもしれないが。とりあえずわっふる審査員には喋り方がどハマりでした。

これからは書く時間確保できそうなので頻度上げていきます。アクセスしてくれていた方々申し訳ございません。

ではでは〜ぐっどないと🌛