今度からこういうスタイルやってみます
こんちは🌖
寒すぎて朝布団から出れなくなる病にかかっており、そのせいで遅刻しそうになります🤷♂️
さて、最近手抜き説が出ておりますが、意図しておりませんがそう思われている時点で改善の余地ありです、努めて参りますのでたまにで良いので引き続き見ていただければ幸いです。元気でますゆえ。
一個前の記事と同じような感じになりますが、こういうのもありかなと思いましたので飽きるまでやってみます。
題して、SE目線で気になったワード集
では、行きます。
【subscription 】
ITの分野では会員制のサービスへの加入や、定期的に利用権を更新するソフトウェアの販売方式などを主に指す。
【materialized view】
作成されたビューをメモリのキャッシュ領域などに保存し、再検索せずに何度も参照できるようにしたもので、元になるテーブルが更新されると更新内容が反映される。また、一種のテーブルとして振る舞うため、テーブルで利用できる機能(のうち、ビューでは利用できないもの)のほとんどを利用できるのも通常のビューより便利な点となっている。
【EC(electronic commerce)】
電子商取引と訳され、インターネット上でモノやサービスを売買すること全般を指す。
【RDB(relational database)】
データベースの構造の一つで、一件のデータを複数の属性の値の組として表現し、組を列挙することでデータを格納していく方式。属性を列、組を行とする表(テーブル)の形で示されることが多い。最も普及している方式で、単にデータベースといった場合はリレーショナルデータベースであることが多い。
【query】
ソフトウェアに対するデータの問い合わせや要求などを一定の形式で文字に表したものを指す。
【snapshot】
ある時点(瞬間)における対象の全体像を丸ごと写し取ったものを表す。ストレージ(外部記憶装置)上のファイルシステムを丸ごとコピーしたものや、データベースの複製などを指すことが多い。
【SaaS(Software as a Service)】
ソフトウェアをインターネットを通じて遠隔から利用者に提供する方式。利用者はWebブラウザなどのクライアントを用いて事業者の運用するサーバへアクセスし、ソフトウェアを操作・使用する。従来ASPサービスと呼ばれていたものとほぼ同じものを指す。
以上です。また気が向いたらやりますので、お待ち下さい。嘘です、直近でまた書きますので、見てください!
ではでは〜
See you soon 〜
明日から使いたくなるやーつ
Good evening 🌖
前回バイリンガルについて触れましたが、いやー、英語話せるようになりてぇ
なあんて思っていたわたくしでございますが、翌日に日本有数の超大手様に伺う機会がございました。さすれば、そのときに聞いたのがその企業様は英語が必須、話さなくても話せるようになるくらい自助努力し勝手に話せるように自分を高めているという集団様でした、恐れ入ります。
自分も入れてくれれば精進いたします、と思いましたが、仕事覚えながら英語覚えるというマルチタスクに耐えれる気がしません🤗←
まあでも良い刺激を受けましたのでむかーしに記事の中で宣言してあったのもありますので英語の勉強はしていきたいと思います。
そんなこんなで英単語勉強始めましたが、まずはよく耳にするビジネスwordを調べてみます。
【Literacy】
意味:読み書きができる能力や、その分野の応用、活用力、理解力
金融リテラシーはよく聞くし想像通りでしたが、ITや情報のリテラシーとはなんでしょうかね。それが次の通りです。
「ITリテラシーとは、簡単に言えば通信・ネットワーク・セキュリティなど、ITにひも付く要素を理解する能力、操作する能力という意味。
広義では、多くの情報の中から正しい情報をチョイスする「情報リテラシー」と置き換えることができる。」
ふむ、まあ精通する力=リテラシーでいいのかな。
【inbound】
顧客からの問い合わせ。
【commit】
責任を持って約束すること。
【knowledge】
有益な情報、価値ある情報、経験則などを言語化やデータ化したもの。
【bottleneck】
ボトルネック……進行や発展の障害となる要素。
次回は略語をまとめてみようかと思います。
では寝ま、あ、
I'm going to bed now. good night!
バイリンガルな話
こんばんは🌖
すっかり数日に一回の更新となってきましたテヘッ
テヘペロってもう死語ですかね、話してたら確実に出ちゃってたなテヘペロ
はい、今日は掲題の件について、考えてみます。バイリンガルっていいよねぇ、トリリンガルなんて欲は言わないからバイリンガルになりたいものですね、勉強します👴
そんな私でございますが、唯一話せる日本語の標準語を除きまして方言を操ることができます。
東京に長らく住んでおりますが、いまだにポロリと出る方言に周辺があたふたする時があります。書いてみますのでどこの方言でどういう意味か考えてみてください。
では、いきます。
・置きっぱなしにせずなおしといて
・カバンをからう
・箒ではわく
・しゃーにゃー
・あたんみゃー
挙げようと思うとあまり出ないもんですね。なお、当方、方言全く出ないよねって言われるのですが、一応地元の人と話す時は出ています👴
文化の違いも感じますのでこちらも書いてみます。上京したとき衝撃でした、まじで。
では、いきます。
・コンビニで肉まん買っても辛子醤油もらえない
・バスも電子決済、しかも事前にタッチ。(今では我が故郷も電子化進んでます)
・電車の車両ばり多い
・電車の間隔引くほど短い
・人身事故多すぎくん
です。しかし人間は慣れる生き物ですね。慣れてしまっている自分をふと振り返るとたまに一人で悲しくなっています。
いつも正月は交通費が高いので帰省しないのですが、今年は中学の同窓会があるそうなので帰省しようと思います。
なお、航空券や新幹線チケットは買っていないので、まだいつ帰っていつ戻ってくるのか迷い中でございます。出来る限り安く帰りたいなぁ。
ではでは、今日はこの辺で。
グッドナイトです🌛
交通系な話
こんばんは🌖
少々サボり気味になってきましたが、飽きているわけではございませんので、長い目で見ていただけると幸いです😂
数日前に締め切りましたね、五輪のピックの二次抽選が
皆様応募されましたでしょうか
はたまた、二次なんて余計に当たらんわいってことでスルーされましたでしょうか
私はとりあえずサッカーを申し込んでみました
ぶっちゃけ高いので当たったら良いなぁくらいです、一次ほどモチベーションは上がりませんでした🤷♂️
とは言いますがやはり自国開催なので空気感は味わいたいと思うので開催している間にどっかの会場付近までは行ってみようと思います🙋♂️
そうこうしている間に賞与支給が近づいて参りました。1年間耐え凌ぎましたので世間の平均は軽く超えていって欲しいものです。
どうなのでしょうか、賞与って変動あったほうが良いですか?一定額が良いですか?はたまた賞与を振り分けた年俸制が良いでしょうか?
私的にはいまのところ賞与の上振れ経験がないものですので、もはや気にしなくても良くなおかつ普段の質が上がるので年俸制がいいな、なんて考え始めました🙄
みずほ銀行が管理職の自動昇給制度を取りやめたみたいですね。不況の波とキャッシュレス化の影響でしょうか。大手銀行マンが安泰の時代は着々と衰退の一途ですね。このご時世もはや安泰の職業なんであるのでしょうか。
あー、国家・地方公務員は安泰か。うらやま。
近年の自動化やキャッシュレス化は移ろいが早すぎて追いつけません。先日モバイルSuicaに障害が起きてたらしいですが、普通に改札の行き来はできたみたいですね。少し前までなら大パニックでしたよね、改札通れないとかなって。すげえなぁ。
参考:電子マネーの虎(https://card.kinri.jp/pay/hikaku/ic-card-hikaku.html)
交通系電子マネーは全国に10種(漏れてたら教えてください)あるそうです。
・manaca(マナカ)
・ICOCA(イコカ)
・SUGOCA(スゴカ)
で、全国の相互利用可能エリアは以下の通りです。
Suicaはポイント貯まるようになるってニュース見ましたが既にやっているカードもあるようです。しかしながら上図にもあるように範囲が決まっておりますので使えない土地へ向かう場合はポイントが貯まらないようです。またオートチャージも使えないみたいです。そりゃそうだわな。
その他の有用性については参照したサイトに綺麗にまとまっておりますのでここでは詳しくは触れません←
なお、支払い系は基本的にどこでもなんでも使えるようです🙆♂️
いかがでしたでしょうか、ってほど纏まってはおりませんが、話のネタになる程度にはなったのではないでしょうか←
余談ですが、沖縄のモノレールはいつ電子化されるんでしょうか👴
ではでは、今日はこの辺で。明日もかけるかな👴
世界観な話
こんばんは
たまにはパソコンから投稿してみます。というか初めて投稿しています。いろいろ支障がでています。まずよく使う絵文字。当たり前ですがでてきません。しかも今確認したら今まで投稿しているやつ全然ちゃんと見れません。ぶっちゃけいうとそうじゃないかなぁと思っていましたが案の定でした。それと顔文字。スマホで「顔文字」と打つと数パターン引っ張ってきてくれますが、パソコンだとこれやってくれません。(適用方法とかやり様あるんですかね?OS次第なんですかね?Tell me about it!!!)
「アナと雪の女王2」を観に行ってきました。公開して間もないため満員で、お子さん連れが多かったです。内容はネタバレになるので他言しませんが、1に劣らず見応えあってすごく面白かったです。思わず涙を誘われるシーンもありました。というか泣いている人結構いました。映画って素晴らしいですね。あ、オラフですが違和感なく見れるので安心してください。
タイトル「アナと雪の女王」、これって本当の名前って「Frozen」と知っていました?わたくし、今更知りました。邦題が「アナと雪の女王」なんですね。なぜ疑問にもって気づいたかって?金曜ロードショーで見直していて気づいたんですけど、エルサって雪を降らせたのではなく、氷張りすぎて気温下げて雪降ってきたし、つまり手からは氷のほうが出現率高くね?ってなったからです(ドヤ顔)
ディズニーとジブリは最強ですね。いくつになっても何回見ても感動に出会える。次はジブリの話でも展開できればと。
ネタはたまっとるんですが今回のように上手いこと展開に至らないので諦めてこの辺にでもしときます。
アナ雪観に行った人感想くださいませ💪
ではでは🙌
忘却の彼方へって話
こんばんは🌖
最近はおさむぅござんすね。
周囲には風邪気味野郎や風邪全開野郎や咳払い野郎やらポケモンGOのコミュニティデイばりに大量発生しています。
各自都合あるだろうが、せめてマスクという選択肢を持っていただきたいものですプンプン
いやー、しかし本当に一気に寒くなりましたね🙄私服通勤なので何着てくか迷いマイマイ。
はい。もうすぐ待ちに待った賞与の時期な方が多いのではないでしょうか。
私も今期は非常に期待しております。なぜなら部長直々に期の始まりにおっしゃっていたからです!結果については12月1日のブログでお話ししましょう。低かったらタダじゃおかないからな👴👴👴👴👴👴
忘年会の季節ですね。私的には財政的に厳しい季節であります。なぜなら忘年しまくるからです!嬉しい悲鳴ではあります、呼んでもらえているわけなので👏しかしなんだろう、ただの飲み会ではないか。笑
忘年会って結局なんなのか、調べてみましょう。
参考元:和の素敵.jp様(https://wanosuteki.jp/post_19437)
忘年会とは
今年あった苦労は年内に忘れて新年を清清しい気持ちで迎えるために行われる宴会。
起源は鎌倉時代にまで遡り、貴族や武士などが連歌を読み合い、優雅に年末を過ごす厳かな会だったよう。やがて江戸時代になり、忘年会は『庶民がその年の慰労に杯を交わし、お祭り騒ぎをする』という風習へ変化していった。
恒例行事化してきたのは明治時代以降で、理由は現代とほぼ同じ理由(帰省、ボーナス、冬季休暇)。昭和時代からは企業ベースでも開催が増え今に至る。
元千円札の支配者の作品「吾輩は猫である」では注釈なしで「忘年会」の記載があり、明治時代に常態化しいることがここからも見てとれる。
いかがでしたでしょうか?割と昔からあったんですね。ハロウィンみたいに近年急激に盛り上がった感じかと思ってました💁♂️
なお、どこの記事見てもこれは日本特有の文化みたいです。日本人は仕事や職場が大好きだから納得ですね🙍♂️🤷♂️
まあわたしも日本人なわけですが🌛
ではでは!また今夜会いましょう!(寝落ちして昼間に投稿になってしもた)
たまにはSEっぽい話
こんばんは🌖
サボり気味です。数少ない読者の方々が離れていってしまっていたらまあ自分のせいです。言い訳させてください。いずれある日題材となるネタがあるのですが、その件で多忙を極めておりまして、ネタに関する調査より大事な調査ものがございます。落ち着きましたらまた日をあけず書き始めますので、それまで、私のことは嫌いでもブログのことは嫌いにならn)ry
はい、というわけで今日の本題です。SEらしさがどこにもないと思われてる方も中にはいると思うので、頭の整理がてらまとめたい事柄がございましたので書いてみます🙋♂️
ずばり、SEの開発工程です!拍手
並べてみましょう。
1.要件定義
2.基本設計
3.詳細設計
4.製造
5.テスト
6.運用・保守
SEでは有名な話ですが、1.→6.に向けて作業が流れていく過程は必要工数に準えてV字で表されます。
続けます。詳細を追いましょう。
1.要件定義
顧客の要望をヒアリングしシステムの全体像を決定。どんな目的でどんな機能が必要であり、また業務のどこまでをシステム化するのかなど、対象を明確化する。顧客の業務内容を理解した上で曖昧な表現も多い顧客要望を正しく取り込みつつ、より良くする提案も合わせて行います。またハードウェアやOS、データベースソフトウェアなど、動作環境の選定も行う。
要はここで顧客と開発の認識にずれが生じると後々致命的な問題につながることもあり、最も技術力が問われるフェーズで、慎重に打ち合わせを重ねていく必要があり、つまりは時間を要するところにあります。
2.基本設計
要件定義で決まった内容をもとに、次のような内容を決定していく。
・具体的にどんな画面や帳票(システムから出力できる書類のようなもの)が必要なのか。
・どんな情報をデータベースに保存する必要があるのか。(データベース設計)
・外部システムとの連携は必要か。必要なら、どう実現するのか。
このフェーズで漏れがあるとゆくゆくお祭りになります。(悪い意味で)
3.詳細設計
基本設計できまった内容をもとに、より詳細な内部処理方法を決定する。製造を担当するプログラマに渡す設計書は、この工程で作成される。
外出しする会社だとここがプログラマとバチバチするところになります。
4.製造
いわゆる、プログラミングフェーズです。
先に言ったようにここで外だしさている場合はSEと呼ばずプログラマと呼びます。
ここも3.までの工程作業者が担う会社はSIerと呼びます。
5.テスト
単体テスト→結合テスト→総合テスト にて動作保証します。改修内容や会社の規約次第ではいずれかが省略される場合もあります。
ここもお祭りポイントです。
6.運用・保守
システムが完成したら、いよいよ運用が始まります。多くのシステムは作ったら作りっぱなしではなく、保守(定期メンテナンスやトラブル対応から、データベースの操作までさまざま)を行う。
ここがいわゆるIT業界はブラックと言わしめる根源だと思っています。システム化が当たり前な世の中ですので、動いて当たり前、バグが出なくて当たり前、客は神様だという思考がそうされていると個人的には思っています。
プログラミングかじってる側からすると、バグゼロ目指すけど完璧なプログラムなど存在しないからな!!
以上です。長くなりましたが、ほぼお借りしたものです。ありがとうございます。(https://proengineer.internous.co.jp/content/columnfeature/4946)
SEは大変かと少しでもご理解いただけたらこの業界は牛歩なりとも好転すると思っています。
次回は、そもそもSEって何よって話でも書こうかな。くだらないネタ書こうかな。
ではでは、goodnightです🌛